脱サラで始めたラーメン店「無鉄砲」さん。
いつも並んで待って下さるお客様のために少しでも楽しい待合室をと、バークレーで建てられました。
今回は、亀岡トライアルランド若手スタッフ森進太郎が取材に伺いました!
森 )
う~ん色を塗るとなかなかいい雰囲気になりますね!
無鉄砲店主 )
ほんとやね~!!塗ったらガラッと雰囲気かわるね!
(塗装前はこんな感じでした。)
森 )
ところで、社長はどうしてこの仕事をはじめられたんですか?
無鉄砲店主 )
もともとは、大手鉄工所に勤務していたんです!
森 )
え!?じゃぁ、もともと、九州に居てラーメン目指してたわけじゃないんですか。
無鉄砲店主 )
そうそう、僕はずっと京都の人間です。
3年ほどその会社で現場監督をしてました。
今の業種とは関係ないけど、前職関連でいろんな免許や資格を結構もってるんですよ。
だから、俗に言う「脱サラ組み」です。
森 )
へ~!?てっきり九州人だと思ってました。
じゃぁ、何がきっかけでラーメンやったんですか?
無鉄砲店主 )
おいしいラーメンをいつでも食べれるから!
森 )
え!?そうなんですか!
なんか、もっとすごいこだわりがあって始められたと思ってたのに…(笑)
無鉄砲店主 )
もちろんこだわりはありますよ、昔ながらの方法で、手間ひまかけて作ってる!
他の店だって、その店なりのこだわりを持って作られてるけどね。
森 )
今回、待合室やキッズルームにキットガレージをご利用いただいたわけですが、店内や待合室のディスプレイもこだわってますよね?
置いてあるものや、いろいろなお話から想像すると、社長は車やバイクがかなりお好きなようですね。
ご家族に好きな方が居た影響とかで、僕みたいに小さい頃からお好きなんですか?
うちは代々、車とかバイクとかエンジン付きが好きな家系なんですよ!
大おじいちゃんの時代からトラックがあったと聞いてますが。
無鉄砲店主 )
うちの家族は、特に車マニアではないんです。
僕だけなぜかこうゆうのが好きでして。
森 )
まずはご自分のガレージを探して、当社のホームページに辿り着かれたんですか。
無鉄砲店主 )
いつも大勢並んで待ってくれるお客さんのために、待合室を建てたい!と思い探していたら、亀岡トライアルランドさんを知りました。
どうせ建てるなら変わった建物で自分も好きだし、これで建てようと決めたんですよ。
森 )
じゃあ次は、社長ご自身のガレージですね(笑)
確かにこれだけ、行列ができるなら待合室も必要ですし、子供たちが退屈しないキッズルームも必要ですね!
待合室の反響はいかがですか?
無鉄砲店主 )
とってもいいよ!キッズルームも子供たちに喜ばれてるしね!
一時は、順番待ちの順序がわかりにくくなったりしたけど、工夫して解消出来たし。
それにしても、あなたの、お父さん(森社長)と会って僕は変わったなあ(笑)
古い車の写真とか見せてもらったけど、僕もああゆうのがほしいと思うようになって!
はっきり言ってぜんぜん知らん世界だったから未知の世界って感じで、かなり影響受けました。
森 )
ははは、そうゆう病気は伝染しますからね。気つけてくださいよ(笑)
うちはみんな、かなり重症です!
無鉄砲店主 )
もう手遅れかもしれんなあ(笑)
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