基礎

基礎は、建物を建てる前に一番はじめにつきあたる壁ですね。
いくつかの方法を説明しましょう。
いずれの場合も水平を出すことが基本です。
水平でないと、最終的に屋根のパネルがおさまりにくくなります。
素人の方には組立よりも基礎のほうがむずかしいかもしれません。

(1)小さな物置タイプ 木製フロアーを使い、 その下はブロックを並べて建物を置き地面から 10センチくらい上がったところにフロアーがくるようにします。
スチール物置の場合と同じです。
「ブロック基礎の仕方」を発行しています

1.簡単な物置の基礎

基礎

独立基礎 コンクリートブロックを地面に置くだけ。

基礎

ブロック基礎 一番簡単に地面に置くだけ

基礎

ブロックの下にセメントを流す。

(2)二輪四輪ガレージタイプ 物置よりも重量のあるものを常時出し入れする場合は コンクリート基礎を用意し、その上に建物を組立ます。
後付けでアンカーボルトで固定するのも忘れずに。
「コンクリート舗装の仕方」も発行していますのでそれを参考にしてください。
サイズ通りに型枠を作り 5センチ以上の厚みでコンクリートを流します。
自信のある方はもちろん自分でできますが、自信のない方はプロの左官業者に頼みましょう。

(3)ログハウスタイプ 簡単に仕上げるなら物置と同様にできますが、もう少し本格的にしたい場合はコンクリートブロックを使います。
コンクリートブロックの上に大引(木製の角材)をサイズ通りに流します。
これで重量のあるものが上にのっても下がったり、傾いたりしません。
「大引の仕方」を発行しています。
以上はキットに含まれていません。
それぞれの場合に応じて、事前に充分ご相談ください。

2.ガレージ用コンクリート舗装

基礎

コンクリート舗装(アプローチをつける)
ガレージ向け

3.マッキナウ用独立基礎

基礎

独立基礎
コンクリートブロックに
大引を通して本格的(マッキナウ向け)

北海道など寒冷地仕様の基礎

基礎

↓写真は、北海道のYさんおたよりから

寒冷地仕様の頑丈な基礎
自分で組み立てるガレージのキットを完成された方々からのお便りの紹介です。これからチャレンジしてみようかなという方に参考になるお話がいっぱいです。